2026年2月15日日曜日

印刷所から新刊到着 封を切る瞬間 手が震える

 


 印刷所に注文してあった新刊・ソリティア・ブックス『星辰の刻』が到着して、ドキドキしながら箱の封をきった。ククトニアンとしては8冊目の同人誌になるけれど、何度経験しても、この瞬間は手が少し震えてしまう。全部同じ仕様の本にすれば楽なのはわかってるけど……つまらない。ついつい何かを変えてしまう。

 今回はクトゥルフ神話がモチーフということもあり、レトロ感を出すために表紙を「両更クラフト紙」にした。本文はゲームだから、なんども繰り返して読んでもらう必要がある。こちらは、ちょっとだけ厚めの「上質 90kg」を採用した。無印良品で売っているノートのような素朴な手触りが気に入っている。読み物じゃなくって、ゲームだから異質にしたかった。

 ゲーム業界デビューはアナログゲームだったけれど、すぐにパソコン用のゲーム開発に移行してしまって手がけるチャンスがなかった。三十七年ぶりにアナログゲームの世界に戻ってきた気分だ。

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