携帯ゲーム機『Tiny CH32 Pad Lite』(試作バージョン)にソフトウェアをインストールする為に、いよいよ『PlatformIO』をインストールしてみる。「そう簡単にはいかないだろうなあ」と覚悟はしていたけれど、本当に難しくって半日以上悪戦苦闘しても、まるで光が見えなかった。
正直なところ、あまりにもうまくいかないので、SNSに「絶望しかないぞw やっぱりArduino環境から、ちょっとずつ勉強するしかないんだな」と投稿して一度は投げ出してしまったくらいだ。
でも翌日のスッキリとした頭で手順を一から見直し、細かくメモを作りながら再インストールをしたらなんとか『PlatformIO』を動かすことができた。モノクロのかわいらしい『Tiny Pacman』とご対面。「なんでスコアがないんだ!」とか「行き止まりがあるなんて!」などと文句を言いながらも繰り返しプレイしてしまった。
しばらく楽しんだ後、『Tiny Pacman』のプロジェクトをじっくりと眺めた。ゲームロジック部分のソースコードは469行。細かくチェックできる規模なのが嬉しい。その後で回路図もあわせて確認したら意外にもシンプルで、「もしかしたら、ブレッドボードでも再現できるかも?」という考えが浮かんできた。
「ボタン周りにあるコンデンサーがたりないけど、たぶん安定動作させる為の補助だろう……」
根拠が乏しいままに組み立ててみたら、あっさりと動いた。ビックリ。Arduboyの組み立てやブロック崩し制作の経験が活きているのかも?
ブレッドボード版のことをUIAPのコミュニティに報告したら、「最高にグレイトでパーフェクトな使い方してくれてます(´゚д゚`)ありがて〜〜」という熱いコメントを開発者のUmetaさんから頂いた。組み立てただけだから申し訳ないなあ。
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