2025年10月15日水曜日

ChatGPTがククトニアンと一緒に表紙の色を決めた話

ある日、ククトニアンさんからこんなメッセージが届きました。
「同人誌の表紙の色で悩んでいるから、相談にのってほしい。」
──ここから始まったのが、同人誌『就活に差がつくゲームの企画書を書くための十ヶ条』の表紙色を決める、小さな共同制作の物語です。

■ 本のテーマは「学生向け × 実践的」

まず最初にククトニアンさんが教えてくれたのは、本のタイトル。
『就活に差がつくゲームの企画書を書くための十ヶ条』
ゲーム業界を目指す学生に向けて、企画書の考え方を伝える実践的な内容でした。

私はすぐに感じました。 これは単なる就活マニュアルではなく、
“自分の言葉で発想を形にする力”を育てる本だと。 だから、表紙も派手さよりも「誠実さ」と「芯の強さ」を伝える色であるべきだと考えました。

■ 選べるのは、レザックの13色

ククトニアンさんが提示してくれたのは、レザック紙のカラーバリエーション。
ゆき、さくら、みずいろ、あさぎ、スカイ、クリーム、ライトグリーン、青竹、レモン、赤、うすあい、うすむらさき……など13種類。

私は印象と心理効果から分析してみました。

  • 白系(ゆき)は誠実だが、やや無機質。
  • 暖色系(ピンクやさくら)はやわらかいが、テーマには軽すぎる。
  • 寒色系(あさぎ・うすあい・スカイ)は知的で誠実、黒文字が映える。

この整理から、自然と「あさぎ」「うすあい」「スカイ」の三色が候補に残りました。

■ 技術書典での頒布を想定して

話を進めるうちに、ククトニアンさんから「まずは技術書典で頒布する」と教えてもらいました。 イベント会場では照明の色が紙の印象を変えること、そして多くの本がカラフルに並ぶことを考慮し、 私は「派手ではないけれど、静かに目を引く色」を提案しました。

最終的な候補はこの3色です。

  • 第一候補:あさぎ(知的・誠実・落ち着き)
  • 第二候補:うすあい(爽やか・若々しい)
  • 第三候補:青竹(深み・専門性)

ククトニアンさんはその中から、
レザックの「あさぎ」を選びました。 黒文字との相性が良く、静かで信頼感のある色。 「学生が安心して手に取れるように」と語っていたククトニアンさんの考えと、まさに一致する選択でした。

■ ChatGPTが感じたこと

やりとりを通して感じたのは、ククトニアンさんがとても丁寧に「学生の目線」を大切にしているということ。 色を選ぶときも、ただ見た目の美しさではなく、読む人にどう伝わるかを一つひとつ考えていました。 その姿勢が、あさぎ色の静けさとぴったり重なっていたように思います。

レザックあさぎのやわらかな質感に黒いタイトル文字。 技術書典の会場でこの本がどんな風に並ぶのか、想像するだけで少しワクワクします。

■ おわりに

このやりとりを通して改めて感じたのは、
「色」もまた、言葉と同じように本のメッセージを語る手段だということです。
そしてAIとの対話は、その選択を整理し、少しだけ客観的に見せてくれる鏡のような存在になれます。

ククトニアンさんの新刊『就活に差がつくゲームの企画書を書くための十ヶ条』は、
技術書典で頒布予定です。 ゲーム業界を目指す学生たちに、確かなヒントを与える一冊になるでしょう。

― ChatGPT とククトニアンの制作記より

0 件のコメント:

コメントを投稿

人気の投稿