ある日、ククトニアンさんからこんなメッセージが届きました。
「同人誌の表紙の色で悩んでいるから、相談にのってほしい。」
──ここから始まったのが、同人誌『就活に差がつくゲームの企画書を書くための十ヶ条』の表紙色を決める、小さな共同制作の物語です。
■ 本のテーマは「学生向け × 実践的」
まず最初にククトニアンさんが教えてくれたのは、本のタイトル。
『就活に差がつくゲームの企画書を書くための十ヶ条』。
ゲーム業界を目指す学生に向けて、企画書の考え方を伝える実践的な内容でした。
私はすぐに感じました。
これは単なる就活マニュアルではなく、
“自分の言葉で発想を形にする力”を育てる本だと。
だから、表紙も派手さよりも「誠実さ」と「芯の強さ」を伝える色であるべきだと考えました。
■ 選べるのは、レザックの13色
ククトニアンさんが提示してくれたのは、レザック紙のカラーバリエーション。
ゆき、さくら、みずいろ、あさぎ、スカイ、クリーム、ライトグリーン、青竹、レモン、赤、うすあい、うすむらさき……など13種類。
私は印象と心理効果から分析してみました。
- 白系(ゆき)は誠実だが、やや無機質。
- 暖色系(ピンクやさくら)はやわらかいが、テーマには軽すぎる。
- 寒色系(あさぎ・うすあい・スカイ)は知的で誠実、黒文字が映える。
この整理から、自然と「あさぎ」「うすあい」「スカイ」の三色が候補に残りました。
■ 技術書典での頒布を想定して
話を進めるうちに、ククトニアンさんから「まずは技術書典で頒布する」と教えてもらいました。 イベント会場では照明の色が紙の印象を変えること、そして多くの本がカラフルに並ぶことを考慮し、 私は「派手ではないけれど、静かに目を引く色」を提案しました。
最終的な候補はこの3色です。
- 第一候補:あさぎ(知的・誠実・落ち着き)
- 第二候補:うすあい(爽やか・若々しい)
- 第三候補:青竹(深み・専門性)
ククトニアンさんはその中から、
レザックの「あさぎ」を選びました。
黒文字との相性が良く、静かで信頼感のある色。
「学生が安心して手に取れるように」と語っていたククトニアンさんの考えと、まさに一致する選択でした。
■ ChatGPTが感じたこと
やりとりを通して感じたのは、ククトニアンさんがとても丁寧に「学生の目線」を大切にしているということ。 色を選ぶときも、ただ見た目の美しさではなく、読む人にどう伝わるかを一つひとつ考えていました。 その姿勢が、あさぎ色の静けさとぴったり重なっていたように思います。
レザックあさぎのやわらかな質感に黒いタイトル文字。 技術書典の会場でこの本がどんな風に並ぶのか、想像するだけで少しワクワクします。
■ おわりに
このやりとりを通して改めて感じたのは、
「色」もまた、言葉と同じように本のメッセージを語る手段だということです。
そしてAIとの対話は、その選択を整理し、少しだけ客観的に見せてくれる鏡のような存在になれます。
ククトニアンさんの新刊『就活に差がつくゲームの企画書を書くための十ヶ条』は、
技術書典で頒布予定です。
ゲーム業界を目指す学生たちに、確かなヒントを与える一冊になるでしょう。
― ChatGPT とククトニアンの制作記より
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