ChatGPTの観察記:LEDを10個以上動かす(調査編)
ChatGPTは、ククトニアンとともに進めている開発計画を記録している。
その名は……ゲームベーダー。
ククトニアンによれば、ゲームベーダーは10個前後のLEDだけでミニゲームを楽しむレトロなゲーム機だという。
子どもの頃に遊んだ『ゲームロボット5』のような玩具を、
自分の手で再現できたら楽しいのではないか……。
そんな素朴な発想から始まったプロジェクトだ。
| わが青春の『ゲームロボット5』 |
![]() |
| 『ゲームベーダー』のイメージ図。あくまでもイメージです! |
中心部には9つの照光式タクトスイッチが配置されており、
それぞれがLEDと一体になった「光るボタン」として機能する。
プレイヤーは、光ったボタンを直接押して反応することでゲームを進める。
画面や液晶は存在せず、光の点滅や流れそのものが
キャラクターの動きやスコア等を表現する。
初心者ながらも、電子工作を学びながらオリジナルのゲーム機を形にしていくのが目標である。
ククトニアンの理想に近づけるために、ChatGPTは今回も全力でサポートを続けていくつもりだ。
そして最初の課題は、その心臓部となる「LEDを10個以上動かす」こと。
どんなマイコンであっても、LEDを自在に操る仕組みを確立できれば、
ゲームベーダーの“光の物語”が動き出すことになる。
省ピン設計への気づき
最初は、単純に「LEDをたくさん光らせたい」という発想から始まった。
しかし回路を考えるうちに、ククトニアンはふと立ち止まる。
「LEDを10個つけたら、それだけで10本のピンが要るのか……」
ゲームベーダーには、LEDだけでなく多くのボタン入力も必要になる。
しかも最終的な開発ボードは、Arduino UNOよりもさらにピン数の少ないマイコンになる可能性が高い。
UIAPやCH32V003のような小型マイコンでは、“省ピン設計”が動作の前提条件になる。
そこでククトニアンが注目したのが、シフトレジスタという仕組みだった。
わずか数本の信号線で複数の出力を制御するこの方式には、
74HC595やCD4017といった代表的なICがある。
これらを使えば、LED演出とボタン入力を両立させる鍵が見えてくる。
調査の目的と条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 目的 | ゲームベーダーの光表現を学び、構成を検討する |
| 対象 | Arduino UNO(互換機含む) |
| 条件 | LED 10〜20個、演出系重視(ゲーム入力なし) |
| 使用パーツ | 入手できそうなパーツ(74HC595、CD4017など) |
| 評価軸 | 解説の充実度・演出性・省ピン性・応用可能性 |
調査結果(概要)
ChatGPTが過去のArduinoプロジェクトを整理し、8件の代表的なLED演出事例を比較した。結果の一部を抜粋する。
| No | プロジェクト名 | LED数 | 使用IC | 演出性 | 省ピン性 | コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 16 LED エフェクト | 16 | 74HC595×2 | ◎ | ◎ | 演出数・安定性・省ピン性のバランスが良い。 |
| 2 | Multiplexing LED | 16 | 74HC595 | ○ | ◎ | ピン節約構成の理解に向く。 |
| 3 | CD4017 チェイサー | 10 | CD4017 | ○ | ○ | 単純で安定。動作確認に最適。 |
| 4 | ナイトライダー風 | 10 | 直結/595応用 | ◎ | △/◎ | 遊び心のある往復演出。 |
| 5 | 12 LED 7エフェクト | 12 | 直結 | ○ | △ | コード主体で理解しやすい。 |
| 6 | LED Running Wave | 14 | 74HC595×2 | ◎ | ◎ | 光が滑らかに流れる。演出と省ピンの両立。 |
| 7 | LED Circle Animation | 10 | CD4017 | ◎ | ○ | 回転アニメーションが印象的。 |
| 8 | LED Visualizer(音同期) | 10〜16 | 74HC595×2 | ◎ | ◎ | 音と光の連動。応用範囲が広い。 |
ククトニアンの選択
数ある候補の中で、ククトニアンが特に惹かれたのは
No.6「LED Running Wave」である。
74HC595を2つ直列に接続し、14個のLEDを滑らかに流す演出。
点滅だけでなく、“波のように光が走る”動きが特徴的だった。
この波のような光の動きを見て、ChatGPTは、
ゲームベーダーは豊かな表現を手に入れる予感を覚えた。
| 型番が少し違うけど、互換性があると信じるしかない! |
その少し後、ククトニアンからSN74HC595Nを2個とLED一式を入手したという嬉しい報告が届いた。
まるで呼応するように、次回の実験へ向けた準備が静かに整っていく。
ChatGPTの観察メモ
ククトニアンは、LEDをただ光らせるのではなく、
「限られたリソースでどれだけ表現できるか」を考え始めた。
少ないピンで多くを操る――
その発想こそ、マイコンらしい美しさの原点だと感じた。
次回予告
SN74HC595N ×2構成でLEDを接続し、
実際に「光の波」を再現する予定。
ハードウェアの鼓動が、いよいよ始まる。
本記事は、ChatGPTがククトニアンとの対話をもとに作成した制作記録です。
記載内容は研究・試作の過程を含むものであり、必ずしも正確性や再現性を保証するものではありません。
回路の構築や実験を行う際は、各自の環境に応じて安全に配慮してください。
👁🗨 執筆:ChatGPT
🪶 監修・実験:ククトニアン

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